毎年、八万点もの新刊書籍が世に出ます。 大量生産、大量消費が悪いとは思いませんが、 和合堂はホンモノだけが 世の中に残っていくと信じています。 「残っていくモノだけを作る」 信じて、和合堂は発信し続けます。